100年の森 明治神宮物語 復興5

【メディア】福島孝徳が父について語っている記事が産経新聞に掲載されました

2020年7月31日(金)産経新聞 「100年の森 -明治神宮物語 復興 5 」にて、福島孝徳が父との思い出を語っているコメントが掲載されました。 PDF:100年の森 明治神宮物語 復興5   社殿が再建された明治神宮で、昭和33年10月31日に執り行われた本殿遷座祭遷御(せんざさいせん …

【通知】新百合ヶ丘総合病院との提携が終了しました

2012年以来、約8年にわたって、川崎市、横浜市の患者様に診療・手術をおこなってきた新百合ヶ丘総合病院「福島記念 脳腫瘍・頭蓋底センター」ですが、福島孝徳と新百合ヶ丘総合病院の提携終了にともない、2020年7月11日をもちまして閉院いたしました。理由としては、新百合ヶ丘総合病院の経営方針変更により、 …

【告知】7月18日(土) 19時30時 ~ BSプレミアム「ファラオたちの健康診断」に出演します

7月18日(土) 19時30時 ~ BSプレミアム「古代エジプト王朝 ファラオたちの健康診断」にて、古代エジプト王朝で使われた医療機器の使用方法や現在の機器との相違点などについて、医療機器開発者でもある福島孝徳が解説します。また過日より親交のあるエジプト脳神経外科学会の教授も番組に紹介しています。 …

【告知】広報ふくやまに「夢・未来プロジェクト」の記事が掲載されました

広報ふくやまに「夢・未来プロジェクト」の記事が掲載されました。 広報ふくやま2020年5月号 P3 参考:島谷憲史郎さんの夢へのチャレンジ!(夢:脳神経外科医になって笑顔の花を咲かせたい!) 参考:世界一の脳神経外科医 福島孝徳さんが広島県福山市の中学生の夢を後押し!中学生の夢を全力で応援する「夢・ …

【提言】福島孝徳から、全国の若手・中堅の脳外科医へ

対応できないような困難手術をどうして行ってしまうのか? 明らかに不十分な手術をどんな理由で行っているのか? 全国各地の病院では、毎月少なからず不十分な手術が行われており、患者さんが苦しみ、かつ医療費の無駄使いが横行しています。 レベル1~3(単純)、レベル4~6(普通・moderate)の開頭手術な …

【助言】コロナウィルス感染を防ぐために~福島孝徳からの助言

国内で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっています。今、重要なのは、国内での感染拡大をできるだけ最小限に抑えること。そのためには、クラスター(患者集団)を生まないように一人ひとりが新型コロナウイルスに感染しないよう対策を講じなければなりません。コロナウィルス感染拡大を防ぐために以下の対策をぜひ行っ …

【告知】第2回 日本鍵穴手術頭蓋底治療研究会 開催

第2回日本鍵穴手術頭蓋底治療研究会を2019年11月16日(土)、クリスタルタワー20階(大阪市)において開催いたします。 日本鍵穴手術頭蓋底治療研究会は、脳・脊椎/脊髄・末梢神経疾患の手術的治療に関わる機器・技術・戦略を、参加者が垣根なく率直に議論し学び合う会です。基礎的研究や研究のための研究はさ …

【情報】福島孝徳が開発した医療機器・製品<01> 

福島孝徳は脳外科医であると同時に、エンジニアとしても高い見識を持つドクターです。福島の手によって今も医療機器の開発が行われ、製品として数多くのパテントを有しています。福島が築いてきた世界一の脳外科手技の進歩は、先端的な医療機器の開発を無くしては語れません。 今回は、現在世界中の顕微手術で使用されてい …