「Dr.福島が解説する脳疾患」に、2つの記事を追加しました
Dr.福島が解説する「聴神経腫瘍(ちょうしんけいしゅよう)」~診断と治療Dr.福島が解説する「髄膜腫(ずいまくしゅ)」の2つの記事を追加しました
ひとりでも多くの患者様を救うために
一日一日、全力を尽くしています。
Dr.福島が解説する「聴神経腫瘍(ちょうしんけいしゅよう)」~診断と治療Dr.福島が解説する「髄膜腫(ずいまくしゅ)」の2つの記事を追加しました
奇跡体験!アンビリバボー 執念の大捜査&奇跡の医療SP がTVerにて、視聴できます。 以下リンク の45:37~ よりご覧ください。 奇跡体験!アンビリバボー 執念の大捜査&奇跡の医療SP をTVerにて視聴する 以下、番組ページの紹介文です。 ▽アメリカの名門、デューク大学医学部の指導教授であり …
2022年12月27日~29日、チュラロンコン大学 医療センター/マイクロ手術学習センター(タイ・バンコク)で開催された第10回 INERF-ASEAN 頭蓋底ハンズオン解剖ワークショップにて福島孝徳が講演と手術を行いました。日本やバンコクなど、東南アジアの脳神経外科医約50名が参加し、大変充実した …
やってみよう、が未来をつくる 自分探求「Yes, And!」プロジェクト*1 にて、高校生からインタビューを受けました。 ※お名前は削除しております。 *1 やってみよう、が未来をつくる 自分探求「Yes, And!」プロジェク特定非営利活動法人 じぶん未来クラブが 主催・企画・運営、一般財団法人 …
生涯学び続けて全てを医療に尽くす 私の父は明治神宮の神職を65年間勤め、宮司職15年、名誉宮司7年、92歳でこの世を去りました。一生を神道宗教、哲学、教育に捧げた厳格な明治時代の人でした。父からは「自分の道は自分で切り開きなさい」とよく説教されていた記憶があります。私は幼い頃から内科医であった叔父に …
■5月9日(木)~5月11日(土) フロリダ州ウェストパームビーチにおいて、第43回の福島孝徳国際頭蓋底手術微小解剖ハンズオン教育コースを行いました。3日間のIntensive Microanatomy Hands-on Courseで40名の参加があり盛会でした。 土曜の最後のハンズオンコース終了 …
04月12日(日) 六本木ケントスにて予定しておりました「ODJB 20周年記念 スプリングコンサート」は、新型コロナウィルス拡大の影響により、開催を延期いたします。 新型コロナウィルス感染症が拡大しているため、参加者皆さま及び関係者の健康と安全面を第一に考慮しコンサートを延期することといたしました …
ひとりでも多くの患者様を救うために
365日1日も休まずに夜を日に継いで全力を尽くしております。
今でも年間で約600例のメジャー手術を行っています。
私、福島孝徳は、患者様の負担を軽減する「鍵穴手術(Keyhole Surgery)」の考案者です。この手術法は脳外科手術で必要な開頭の範囲を最小限にとどめ、患者様の身体的な負担とリスクをおさえる術式です。
私がこれまで行った生涯手術総数は30,000例以上に達し、そのうち脳腫瘍が20,000例以上(頭蓋底脳腫瘍手術12,000例以上、脳動脈瘤2,400例以上)となります。
患者様をたった1回の手術で救う「手術一発全治」をモットーとし、ひとりでも多くの患者様を治療するために、日々世界で全力を尽くしています。
米国デューク大学 脳神経外科 教授
総合東京病院 福島孝徳脳神経センター 最高顧問
米国ノースカロライナにある私のオフィスには、メール、ファックス、お手紙などを合わせて、全世界から毎週100名から200名の方にお問い合わせをいただいております。手術の合間や仕事を終えた後に、いただいたお問い合わせ全てに目を通しております。そして治療をお急ぎの方、また私が手術をさせていただくことで助けられる可能性のある方から、優先的にメール、または直接お電話でご返事させていただいております。
しかしながら、現在寄せられるお問い合わせの数が非常に多く、どんなに頑張っても全ての方にお返事することが困難な状況になっております。また手術や学会講演のため、年間を通して世界各国を回っておりますので、お問い合わせをいただいてからお返事をさせていただくまでに早い方でも1~2週間、なかには数ヶ月も待っていただくことになってしまう場合もございます。
できるだけお問い合わせいただいた全ての方にお返事ができるよう心がけておりますが、このような状況の中、お返事が遅れますことをどうぞ御了承頂けましたら幸いでございます。