お知らせ一覧

福島孝徳の関連記事が掲載されました/脳腫瘍で人生を諦めていた歌手の岡田しのぶさん「奇跡が起きた」/Yahoo!ニュース

【独白 愉快な“病人”たち】  岡田しのぶさん(歌手/46歳) = 嗅窩髄膜腫 目の裏、嗅覚神経が走っているど真ん中に直径4センチの脳腫瘍が見つかったのは去年の6月でした。腫瘍は良性でしたが、できた場所が悪く、何かしらの後遺症が残ることは覚悟しなければなりませんでした。最悪なことばかりが頭をめぐって …

お知らせシンフォニー市民セミナー「脳と脊髄を守ろう」 シンフォニー市民セミナー「脳と脊髄を守ろう」

シンフォニー市民セミナー「脳と脊髄を守ろう」にて講演を行います

「脳と脊髄を守ろう」というテーマで、シンフォニー市民セミナーが2023年9月18日(月・祝)にライトキューブ宇都宮の大会議室で開かれます。その中で、福島孝徳が「激増するがんと脳・脊椎疾患 〜 国民全員のための脳ドック・脊椎ドック・がんドック」というタイトルで、最新の治療法や予防法についてお話しします …

青葉会講演

神社本庁にて講演を行いました

令和5年5月25日、神社本庁 青葉会※にて「二十一世紀の最新治療 激増するがんと脳疾患」と題した講演をおこないました。 ※神社本庁 青葉会:全国の別表神社の名誉宮司・宮司・権宮司の会 開催日時:令和5年5月25日(木) 17:30~ 開催地:明治記念館 対象:神社本庁 青葉会 (出席者約200名) …

ご挨拶

ひとりでも多くの患者様を救うために
365日1日も休まずに夜を日に継いで全力を尽くしております。
今でも年間で約600例のメジャー手術を行っています。

私、福島孝徳は、患者様の負担を軽減する「鍵穴手術(Keyhole Surgery)」の考案者です。この手術法は脳外科手術で必要な開頭の範囲を最小限にとどめ、患者様の身体的な負担とリスクをおさえる術式です。

私がこれまで行った生涯手術総数は30,000例以上に達し、そのうち脳腫瘍が20,000例以上(頭蓋底脳腫瘍手術12,000例以上、脳動脈瘤2,400例以上)となります。

患者様をたった1回の手術で救う「手術一発全治」をモットーとし、ひとりでも多くの患者様を治療するために、日々世界で全力を尽くしています。

米国デューク大学 脳神経外科 教授
総合東京病院 福島孝徳脳神経センター 最高顧問

福島孝徳