闘い続ける力 第7章

【書籍抜粋】戦いつづける力 第7章 よくある疑問に福島孝徳が答えます(2)

手術治療のリスク Q顔面けいれんや三叉神経痛の手術治療で、どんなリスクがありますか?また、それはどれくらいの確率で起こりますか? 私が鍵穴手術による微小血管転置移動術(MVT手術)を確立してから30年余り、普通の生活に戻れないような重篤な合併症を起こしたケースは一例もありません。ただ、患者さんにはお …

闘い続ける力 第7章

【書籍抜粋】戦いつづける力 第7章 よくある疑問に福島孝徳が答えます(1)

顔面けいれんになって何年もたちますが…… Q顔面けいれんは、発症してから年月が経っていると治りにくいですか? 発病から何年経っていても、私の行う神経血管転置移動術(MVT手術)で一発全治できます。顔面けいれんは慢性進行性の病気ですが、人によって進行速度は異なります。中にはゆっくりゆっくり進行する人も …

闘い続ける力 第2章

【書籍抜粋】戦いつづける力 第2章 世界一の手術師が生んだ奇跡の技法「鍵穴手術」

ヨーロッパ中の名手と言われる医師のテクニックを貪欲に学ぶ 研修医として東京・飯田橋の東京警察病院や東大関連病院に勤務し、研修医1年目に世界初のファイバースコープを使った脳内視鏡手術を行い、その後、脳内視鏡と脳ファイバースコープを開発しました。研修医2年目で経鼻下垂体マイクロサージェリーを実施。それら …

高校3年生

【書籍抜粋】「神の手のミッション福島孝徳」 第7章 不良少年が医学の道をめざす(2)

破天荒な息子を正しい道に戻した母の力 「中学時代は番長グループの参謀役でした。他の中学の番長グループとの喧嘩に勝つための作戦を練り、空き家に呼び出して三方から攻めたりしました。自分は前面に出ず、後方から指示を与える役です。 受験は戸山高校を希望したのですが、体育が2だったので、通知表に2があると一流 …

福島孝徳

【書籍抜粋】「神の手のミッション福島孝徳」 第7章 不良少年が医学の道をめざす(1)

清廉潔白な生き方を貫いた父 Dr.福島は、明治神宮の神職を務める父・福島信義と、代々神職の家柄に生まれた母・和歌子の間に1942年に誕生した。兄・義徳、弟・信正に挟まれた3人兄弟の次男だ。 明治神宮で福島信義氏の下で働いた外山(とやま)勝志名誉宮司は、Dr.福島の父方の祖父とも交流があった。 「福島 …