若手医師たちは、2年間の初期研修(スーパーローテーション)を終了すると、後期研修を4年間受けるために、日本全国の病院を幅広く調査し、自己の医学・医療専門分野に合った専門センターを決めなければなりません。特に脳神経外科は、頭部外傷、脳血管障害、脊椎疾患、脳腫瘍、頭蓋底手術、小児脳外科、パーキンソン病、てんかんに対する特殊治療など、非常に分野が広い専門科です。専門医としての資格を取得したあとは、勤務先も多く、1人でも開業が可能な、高収入の専門職です。
日本全国の14病院にある福島孝徳 脳神経センターでは、福島孝徳先生の高弟たちにより、世界レベルの高度先進脳神経外科の臨床修練を行っています。後期研修1年目より先輩医師と共に手術する機会を多く設け、細かい臨床学術及び実地訓練、技術を伝授しています。米国Duke大学へ留学のチャンスもあります。
脳神経外科最新技術を学びたい全国の若手医師は、ぜひ福島孝徳 脳神経センターで後期研修を受けてみませんか?
福島孝徳先生への面接申し込みは以下まで
国際 福島孝徳 脳神経センター 秘書 渡辺智美
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