「1日1話、読めば心が熱くなる 365人の人間学の教科書」(致知出版社) は、各界で活躍する365名の言葉を一話ごとに収めた、人間学のアンソロジーです。
本書には、脳神経外科医として命に向き合い続けてきた福島孝徳の記事が掲載されています。医師としての姿勢や日々の取り組みが紹介されており、医療現場とはまた異なる視点から、その歩みに触れることができます。
本書を通じて、福島孝徳という医師の歩みや、医療に向き合う姿勢を、別の角度から知っていただければ幸いです。

書籍紹介
「1日1話、読めば心が熱くなる 365人の人間学の教科書」は、刊行から5年以上にわたり読まれ続けている人気シリーズの最新刊です。「毎日読んでいる」「何度も読み返している」といった読者からの声は1,700通を超え、第1弾は「ビジネス書グランプリ2022」総合グランプリも受賞するなど、高い評価を得てきました。
本書には、各界で活躍した365名の歩みや価値観が一話ごとに収められており、忙しい日々の中でも無理なく読み継げるよう、一日一話の読み切り形式で構成されています。人生や仕事に向き合うための視点が多く盛り込まれており、読むたびに新しい気づきを得られる本として親しまれています。
本書で紹介されている人物
- 稲盛和夫(京セラ名誉会長)
- 鬼塚喜八郎(アシックス会長)
- 小野寺 正(KDDI元社長)
- 栗山英樹(侍ジャパン監督)
- 堺屋太一(作家)
- 鈴木敏文(セブン-イレブンジャパン社長)
- 千 玄室(茶道裏千家前家元)
- 鳥羽博道(ドトールコーヒー社長)
- 野中郁次郎(一橋大学名誉教授)
- 坂東玉三郎(歌舞伎俳優)
- 福島孝徳(デューク大学教授)
- 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
このような方に読まれています
- 多様な人物の言葉から学びを得たい方
- 日々の指針となる言葉を求めている方
- “座右の書”として長く読み返せる本を探している方
- 大切な人への贈り物として価値ある一冊を選びたい方
- 朝礼・スピーチ・研修で引用できる言葉を探している方
読めば心が動き、また誰かに手渡したくなる——そんな魅力を持つ、定番の「人間学」シリーズの最新刊です。
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2025年11月21日