2026年10月4日、ホテル椿山荘東京で開催された「南東北グループ首都圏合同記念式典」に、福島孝徳公式サイトで患者様のご相談や受診のコーディネートを担当している福島智美がご招待いただき、出席いたしました。
今回の式典は、総合東京病院の新体制発足と、東京クリニック、メディコンパスクラブ、東京総合保健福祉センター江古田の森の開設20周年などを記念して開催されたものです。
南東北グループの渡邉一夫総長、渡邉貞義理事長をはじめ、来賓や職員など約630名が出席。各施設の歩みや現在の取り組みが紹介されたほか、1981年の創設から45年にわたる南東北グループの歴史を振り返る映像も上映されました。
式典の様子は、南東北グループの公式サイトでも紹介されています。
福島孝徳先生と南東北グループの長年にわたるつながり
福島孝徳先生と南東北グループの関係は長く、その前身である南東北脳神経外科病院が開院した1981年頃までさかのぼります。
福島先生と渡邉一夫総長は、40年以上にわたり医療に対する思いを共有し、深い信頼関係を築いてきました。
福島先生はたびたび郡山を訪れ、渡邉総長とともに困難な手術に取り組んできました。その後も、総合南東北病院、総合東京病院、東京クリニックなどで多くの患者様の治療にあたるとともに、若い脳神経外科医の育成にも力を注いできました。
また、南東北グループの新百合ヶ丘総合病院でも診療や手術に携わり、後進の指導を行っていた時期があります。
福島先生の逝去に際して、南東北グループは「福島先生から教えていただいた数々の技術、知識や経験を後世に伝えていかなければなりません」と、その技術と遺志を受け継いでいくことを表明しています。
現在、南東北グループには、福島先生から直接指導を受けた医師が6名在籍しています。
長年にわたり福島先生が手術や後進の育成に携わってきた南東北グループでは、その技術だけでなく、患者様に向き合う姿勢も次の世代の医師たちへと受け継がれています。
福島先生が築いたご縁を、これからの患者様へ
福島孝徳公式サイトでは現在、福島智美が患者様からのご相談を伺い、病状や治療内容に応じて、福島先生から直接指導を受けた熟達医や医療機関へのご案内、受診に向けた連絡・調整を行っています。
南東北グループも、そうした患者様をご案内する大切な医療機関の一つです。
今回、南東北グループの節目となる式典にお招きいただいたことは、福島先生と渡邉一夫総長をはじめとする南東北グループの皆様が長年にわたり築いてきた信頼関係が、今も大切に受け継がれていることを改めて感じる機会となりました。
福島先生は、生涯を通して多くの医師を育て、国内外に医療のつながりを築いてきました。
これからも、そのご縁を大切にしながら、治療を必要とされる患者様が安心して適切な医師、医療機関へつながることができるよう、お手伝いを続けてまいります。
2026年10月6日