患者様からの手紙8

あの悪夢のような激痛の恐怖から救い出していただける(下咽神経痛)

  • 福島先生本当にありがとうございます。
  • 明日、下咽神経痛の手術をしていただけることに心から感謝しております。9月に●●病院で初めて先生にお目にかかった際、先生の暖かい笑顔と力強い握手に、これできっとあの悪夢のような激痛の恐怖から救い出していただけると確信いたしました。
  • そして、世界中には先生の手術を待ち望むたくさんの患者さんがいる中、こんなにも早く手術をしていただけますことになんとお礼を申しあげればよいのか言葉が見つかりません。恐らく手術の前後は麻酔で直接お礼の言葉をお伝えすることはかなわないと思い、筆を取らせていただきました。お忙しい中お読みいただきまして本当にありがとうございます。
  • これからも世界中で先生を待ち望む多くの方々に光を届けていただけますよう、先生ご自身の益々のご健康とご活躍をお祈りせずにはいられません。
  • 福島先生にお会いでき、手術をしていただける幸せを心から感謝申し上げております。ありがとうございます。

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手術も凄く楽で、快復もびっくりするほど良かったです

  • 先生ありがとうございました。
  • 手術後一度もお目にかかれず感謝の言葉も言えず申し訳ございません。
  • 先生のおかげで手術後も元気で過ごしています。先生の腕、カミワザの力で手術も凄く楽で、快復もびっくりするほど良く周りの人も驚いていました。先生のカミワザ、生かせる力、平等、優しさの心、テレビで先生のお姿を目にするたびに嬉しく誇らしく思います。今回3ミリの動脈瘤が見つかりましたけど、また先生にお会いできると前向きの姿勢で生活していきます。
  • 先生の生かせる力を生きる力に変えて、生きていきます。みんなから頼りにされる先生だから忙しい毎日ですね。お体に気を付けてお大事にしてください。ささやかですけどお守りをお送りします。。

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すっかり顔面の痙攣が解消しました(顔面痙攣)

  • 今月の1月2日に、●●で手術を受けました。
  • 正月にもかかわらず、福島先生、●●先生には本当にお世話になりました。福島先生に直接手術いただき感無量です。他病院でも何回も手術を受けて症状が改善されていない方もおられましたが、私は先生に出会えたおかげで何も心配なく手術を受けられ、すっかり顔面の痙攣が解消しました。
  • 心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


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今では車の運転もできるようになりました(聴神経腫瘍)

  • 日本では季節はずれの暖かなお正月を迎えております。
  • 私は2009年に大阪の●●病院で大きな聴神経腫瘍の手術にてお世話になりました。米国から福島先生が直接自宅にお電話いただいた時は、涙があふれました。今では車の運転もできるようになり、毎日元気に暮らしております。
  • 手術後6年目で経過は良好とのことで、次の予約は●年後の●年●月になりました。
  • 本当にありがとうございました。感謝しております。

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順調に日常生活を送っております(頸静脈孔腫瘍)

  • 2015年9月に●●病院にて大きな頸静脈孔腫瘍の手術をしていただきました。
  • 幸いにも新たな合併症が出現することなく順調に日常生活を送っております。
  • 福島先生にとってこの1年がさらなる発展の年、そして難関が去る年になりますことを祈念いたします。

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私の肉体の菩提心は福島先生です(三叉神経鞘腫)

  • 福島先生お元気でしょうか。2009年11月に●●病院にて手術していただきました。感謝と御礼の言葉を言わせていただきたくてお手紙を出させていただきました。
  • 初めての診察の時「大きな手術になりますが不自由な体にはしません。女性の髪もそのままですよ」と先生の励ましのお言葉が怯えと不安の私にはどれほど救われたのか、友人と家族には「福島先生に手術をしていただくことがどんなに幸福なことか」と喜んでくれました。手術の後も「あれだけ重い病だったのに、明るく元気になれて本当に良かった」と祝福してくれました。
  • 福島先生に手術をしていただき、今の私は感謝の心でいっぱいです。先生には肉体に神の光をいただき、そして菩提心をいただきました。私の肉体の菩提心は福島先生です。
  • 手術を待っている間、「Calling―試練は呼びかける」というこの本が支えになり、大切な時間を教えていただきました。よろしければこの本と出会っていただきたく思います。
  • 福島先生を待っていらっしゃる患者様のために、肉体の菩提心の縁として頑張ってください。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

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見たいものが見れる、自分の目でそして両目で!(右眼窩内腫瘍)

  • 今年の年初めに●●病院にて、福島先生に手術をしていただきました。右眼窩内腫瘍で、術後順調に回復し、福島先生にお礼の一言も言えずに退院させていただきました。
  • 他院では手術をしたら失明するから、しない方がいいと、さじを投げられ絶望と不安の中、福島先生の診察を受けることができ、「任せて!リスク1%だよ!」先生のその言葉で、もう悩まなくていいんだと思ったら、痛みもなくなり希望の光が差し心強かったです!
  • 手術台の上で、先生が指を「これ何本?」と私の目を見ながら。。見えたんです!!あの時の先生のお顔一生忘れません!
  • 見たいものが見れる、自分の目でそして両目で!ありがとうございました。それが当たり前だと生活してました。失くしかけた時、その大切さを知りました。
  • 今は窓から見える銀世界がいつになくきれいに見えます!
  • 福島先生、私に新しい人生をくださり心から感謝します。本当に本当にありがとうございます。先生もお忙しいことと思いますが、お身体を大切にしてください。
  • そして、親身に私の話を聞いて励ましてくださった●●先生、●●先生、●●先生、●●先生、看護師の方々助けていただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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腫瘍のすべてを取り除いていただきました

  • 大寒の中ここ●●市ではいたるとことで日本水仙の群れが白い花を咲かせ風に揺れております。福島先生にはご清祥に新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
  • 昨年●●病院にて施術を賜りました。その節は得難いご縁をいただき腫瘍のすべてを取り除いていただきましたこと、唯々ありがたく感謝とお礼を申し上げます。
  • 退院前夜、お礼状をと努めましたものの千言万語の言葉をもってしても表わすことが叶わない思いと、どうしても文字が曲がってしまうことなどに戸惑ううちに退院の時間となってしまいました。ご挨拶もせず今日にいたりましたご無礼を何卒お許しくださいませ。
  • 私ごとで恐縮に存じますが、私は昨年春まで若者たちと協働で行う高齢者のサポート事業を開業して4年、同時進行で月1回の地域の音楽会、及び地域ボランティアの方々と一緒のコミュニティカフェを自宅を利用して開催しておりました。時を経てこれらが盛況であればあるほど、個人的には日々時間と仕事に追われることになり、解決に向けて課題となりました。
  • 今回の病気と手術の経験はそのような状況の私にとりまして、これまでの見直しとこれからの生き方を改めて考える良いきっかけとなりました。
  • 幸いにまだ独立には無理のある若者2人の次の勤め先も見つかり、カフェの会場も町内会間の提供があるなど、ボランティアの方々のカフェ活動の継承が成り、音楽会も高齢者施設等で続きが始まるなど良い方向で収まってくれました。
  • これらの仕事に追われるうちにいつの間にか秋になり、そして引っ越しの準備に移り、昨年末に●●に移ってまいりました。
  • 嵐の風の音に驚かされたりそよ風に癒されたりあふれる光に喜びを感じ、野あざみの種子集めに夢中になるなど、今は5匹の猫と共に里山の暮らしを楽しんでおります。
  • 身体的にも腫瘍をすべて取り除いていただけましたことから生きる道がしっかり開かれているという強い安心感が生まれ、心身ともに元気に過ごしております。今まだ70歳ですのである日私が役立つことがあったときに備えてPCやスマホを使いこなす練習、人々の活動に参加できるよう外出をこなす練習などを重ね、首尾よく上級な(我ながら)域に達していると自負いたしております。また、これらが楽しいリハビリとなり、いろいろな自信につながってまいりました。
  • 福島先生、私に新しい土俵を与えてくださいましたこと、誠にありがとうございました。この幸運を大切に活かしながら、これからを歩んでまいります。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
  • 末筆となりましたがご多忙なお身体くれぐれもご自愛専一にお過ごしくださいますよう。また、病に戸惑う患者の方々のためにこれからもお力を賜りますようご活躍をお祈り申し上げます。

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心より感謝いたします

  • 福島孝徳先生
  • この度は先生に手術していただくことになりました。
  • お忙しい先生に執刀していただける幸せを心より感謝いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 私ごとで恐縮ですが、以前先生に手術していただいた娘さんのお母様と先生のお話を電話したところ、大変喜んでいましてどうぞよろしくお伝えしてくださいとのことです。
  • お母様も娘さんも先生にお目にかかったことがある由、娘さんとは私の長女の同級生で●●学院で6年間●●でご一緒でした。以後、30年余りお母様とは親しくさせていただいているのですが、ご結婚された娘さんとは、今度長女を抱いた福島先生のお写真を見せていただくお約束です。
  • 以前、先生のことを彼女から伺っていたですのに、遠い存在としか思えておりませんでしたが、今、再びお伺いして、私も驚いてしまいました。
  • 良いご縁をいただけていると勝手に感じております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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