2014年6月 ヨーロッパ手術記

福島教授は全世界幅広く手術のデモと実地臨床教育を行っています。今回はイタリアのナポリ、ローマ、及びピサの3都市で難しい頭蓋底腫瘍の手術を6件行って参りました。

まず始めにナポリにあるサレルノ病院にて4cmの大きな聴神経腫瘍を全摘し顔面神経保存にも成功し、引き続きローマ、サンフィリポ病院にてバチカン公国職員の三叉神経激痛を見事に全治、そしてもう一人大きな聴神経腫瘍も全摘しました。

次にピサ市内のサンロッソーレ病院では39歳女性の副咽頭腫瘍を中頭蓋底鍵穴手術全摘、全治しました。ほぼ平行して40歳女性の聴神経腫瘍を摘出すると同時に聴力も保存しました。さらにもう一つ大きな聴神経腫瘍を全摘出し、最後はピサ大学神経内科の著名な教授の左側脳室後角、三角部の大きな髄膜種を全治しました。

イタリアでの手術件数が増えたこともあり、トスカーナ州の雑誌に福島教授が特集されました。
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カテゴリー名: 写真 |投稿日:2014年10月29日

2014 2月イタリア ピサ手術記

1月30日から2月4日までのイタリア手術に同行した。

福島先生はここ10年に渡り、イタリア全土で高い評価を受け、複雑困難な手術症例の為に各地で手術を行ってきた。2010年にはイタリアで多くの患者の命を救ったとして、手術の功績を讃えられ前ローマ法王ベネディクト14世から感謝状を頂いている。

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近年はイタリア全土で待っている患者さん方を手術する為に、1年ほど前より年に4回ほどピサ大学関連のSan Rossore病院に定期的に赴き手術を行っている。

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今回の同行記は手術前の移動から驚かされた。

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カテゴリー名: 写真 |投稿日:2014年3月4日

第3回 ASEAN バンコク国際頭蓋底解剖ワークショップ近況報告

今回第3回ASEANバンコク国際頭蓋底解剖ワークショップを、バンコクシュラルンコン大学病院脳神経外科と福島孝徳 INERF(International Neurosurgery Education & Research Foundation)を中心に、Stryker, Stroz, Pfizer, ZEISS, GED, BJCの協賛のもと開催いたしました。
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ご協力いただいた先生方、そして企業の皆様、ラボ皆様のにはこの場を借りて改めて感謝申し上げます。

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カテゴリー名: CNI、INEFR活動報告、解剖コース |投稿日:2014年1月29日